みなさん、こんにちは😊 親孝行の配達員 ひーくんです😊
お盆の昼下がりに、たまたま「チコちゃんに叱られる!」というNHKの再放送を見る機会がありました。
その番組には、ナインティナインの岡村さんが出ていたのですが、
番組冒頭にチコちゃんに「あなたが親と過ごせる残り日数は?」と聞かれていました。
その質問に答えられなかった岡村さんは…
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
とチコちゃんに叱られていました。😅

実は、その日数は意外に少ないみたいです。
①あなたが親と過ごせる残りの日数は?

結論から述べると、
「親が生きる残り年数=親と過ごせる残り日数」となるそうです。

一度実家を離れると、実家に帰って親に会う時間は例えば、お盆やお正月。
でも、実際は実家に帰っても常に親と顔を合わせているわけではありませんよね。
すると、実は「親と顔を合わせられる時間は、平均して一年で一日」のようです。





「親が生きる残り年数=親と過ごせる残り日数」
みなさんも、あと何日間、親と顔を合わせることができるのか。計算してみてください🐭
②親の立場で考えると…
実は、こんなデータがあるみたいです。
我が子と生涯で一緒に過ごせる時間
母親:約7年6ヶ月
父親:約3年4ヶ月


こどもが、高校卒業後に親元を離れると仮定すると、実はその時点で
生涯で我が子と過ごす時間の73%がすでに終わっているそうです。


③「今」を大切にするべき、たった一つの理由
今までのお話から分かるように…
家族と一緒に過ごせる時間は、実はとっても少ないんです。
「また今度ありがとうを伝えよう」
「今日ありがとうを言うのも変だしな…」
そう思っている間に、親と一緒に過ごせる時間はどんどん少なくなっていきます。

親と一緒に過ごせる時間は、きっと僕たちが思っている以上に貴重で、大切なものです。
「今」を大切にして、家族との時間を素敵なものにしていってください😊

今日も僕のブログを見てくださって、ありがとうございました😊
今日も、みなさんの1日が素敵なものになることを、心から願っています😊
[…] ペロンがおススメしたいひーくんのブログ記事はこちら! […]