親業1-2 〜3つの親の型〜

この記事のまとめ
親はこどもと接する時、「1人」としてではなく『「親として」こう接するべきだ、「親だから」こう接しても良い』と考え、こどもに接してしまいがちです。だから、こどもと対立が起こった時には、「常に自分の意見を通すか」「常にこどもの言いなりになるか」「時には自分の意見を無理やり通し、時には嫌なのにこどもの言いなりになるか」と言ったように、常に「勝ち負け」対立を解決してしまいがちです。

このように「勝ち負け」で欲求の対立を解決しようとすることは決して良いこどもとの接し方ではありません。次回に、「勝ち負け」で欲求の対立を解決していくと、どのようにこどもに悪く影響し、どのようにこどもが成長していくのかを具体的に解説をしていくための、前段階の記事です😌

 

 

みなさん こんにちは😊

親孝行の配達員 ひーくんです😊

今回は「親業」第2弾です⭐

前回は、①親はしろうとであること。②「1人の人」としてこどもと接することが大切なこと。の2点を学びました😌

ひーくん
詳しくは、ぜひ下の1つ目の記事を読んでください😊
https://hiikun.com/pet1/

 

今回は、「3つの親の型」についてご紹介をします😊

主に、親は①勝者型 ②敗者型 ③混合型の3つの型に分類されます。

ひーくん
これら3つの型は、どれも「1人の人として」接していない、こどもへの良い接し方ではないみたいです。 一つずつ見ていきましょう😌 みなさんはどの型でこどもに接することが多いでしょうか?

①勝者型の親

「勝者型の親」は、常にこどもに勝とうとします。

具体的には、こどもとの対立が起こった時に、常に権力をつかってこどもに勝とうとします。

また、こどもの行動に制限を設け、特定の行動をすることを要求し命令を下し、従順であることを期待します。

この型の親は、親が勝つことを正当化するために、次のような考えを持っています。

「親が一番よく分かっている。」

「こどものためだ。」

「こどもは本当は親の権力を求めている。」

「何が良くて悪いかは、親が一番よく知っている。こどもに権力を使うのは親の責任だ。」

ひーくん
 確かに、「常に自分が勝つことが決まっているような態度で接してくる、上司や知り合い」との関係は、きっと良くない気がします。親だからと言って、そのような態度をこどもに取ることは、やっぱり良くはないことなんですね(><)

次は「敗者型の親」の説明です😊

 

②敗者型の親

「敗者型の親」は、常にこどもに勝ちを譲ります。

具体的には、こどもとの対立が起こった時に、常にこどもの言いなりになります。

この型の親は、こどもに不満を残すことは、こどもにとって有害であると考えています。

よって、自分たちは「権力を持ってこどもと接することは必ずしない」という信念を持っています。

ひーくん
この接し方でこどもに接すると、こどもがわがままになるのではないか…?というイメージがあって、なんとなくこの接し方が良くないことは感覚的に分かります(><)
しかし、それ以上にこどもにとって悪影響がある接し方でもあるみたいです…。そのことも別の記事で述べていきます😊
次に最後の「動揺型」の説明をします😊

③動揺型の親

「動揺型の親」は、勝者型の親の特徴と敗者型の親の特徴、両方を兼ね備えています。

この「動揺型の親」が、一般的に多いと言われています。

この型の親は、次のような考え方を持っています。

ひーくん
こどもにできるだけ自由を許そうと努力をしているんですが、そうしておくとこどもが悪く育ってしまうと思うんです。
そこで、このままではダメだと思って親の権力を使って接し始めるのですが、今度は非常に厳しく接しすぎて、自分が嫌になってしまうんです(><)

これは僕にとって衝撃的な事実だったのですが、この「動揺型の親」こそ、一番こどもに悪い影響を与える接し方なんです。

ひーくん
どうして、これらの3つの型でこどもに接することは、決して良くはないことなんでしょうか。

その理由を、次は説明していきます😊

④これら3つの型で接することが良くない理由

今日の親が陥っている最大のジレンマは、親と子の間に必ず起こる家庭内での対立の解決方法が、「勝つ」「負ける」かの2つの方法しかないと思い込んでいるところです。

この2つの方法しか目に入らないから、「私が勝つで、こどもが負け」「私が負けで、こどもが勝ち」のどちらかの方法のどちらを取るべきかを決めかねてしまっています。

ひーくん
実は、これは「親子関係」で見るから「勝ち負け」で考えてしまうだけであって、他の関係で見ると対立が起こった時に「勝ち負け」で接しない関係は当たり前なんです😌

例えば、

・企業同士で、交渉をする時。

・(こどもの時、)ドッチボールのルール決めをする時。

・一緒に遊びに行く友達と、行きたいところが違った時。…..などです😌

 

ひーくん
普通、友達・仕事関係などで対立が起こった時は、お互いに納得がいくような決定をしようと、お互いに努力をしようとするはずです。

「勝ち負け」で対立を解決しようと考えないことは、難しいように見えて、実は普段していることなんです😌

 

つまり、親は「1人の人として」ではなく、「親としてこうあるべきだ/こう接しても良い」と考えてこどもに接そうとするから、「勝ち負け」で対立を解決することを考えてしまいます。

ひーくん
「親として」こどもと接しようとしてしまうから、全てこどもとの対立を「勝ち負け」で解決しようとしてしまうんですね(><)

「いいから私のいうことを聞け!」「はぁ、今日はこども言うことを聴くか,,,」

… 例えばこんな接し方をする上司や、知り合いとの関係はきっと良くないことは簡単に想像できます(><)

「親子」だからと言って、こんな対立の解決の仕方をしてはダメなことが分かりました😌

 

⑤次回に向けて

親業では、こどもとの欲求の対立が起こった際には、「第3法」という、「勝ち負け」ではないこどもへの接し方を勧めています。

ひーくん
その「第3法」は、「親業」の中心とも言えるものです😊 「親業の大切な考え方」を丁寧に解説をしていった上で、「第3法」という手段の説明も順にしていきます😊

 

次回は、今回述べた「勝者型」「敗者型」でこどもに接した結果、こどもがどのように影響を受け、成長をしていくのかを解説していきます⭐ これらの型がどのようにこどもに悪い影響を与えていくのか具体的に見ていきます。

ひーくん
ここまで今日も読んでくださってありがとうございました😊

次の記事もよろしくお願いします⭐

この記事のまとめ
親はこどもと接する時、「1人」としてではなく『「親として」こう接するべきだ、「親だから」こう接しても良い』と考え、こどもに接してしまいがちです。だから、こどもと対立が起こった時には、「常に自分の意見を通すか」「常にこどもの言いなりになるか」「時には自分の意見を無理やり通し、時には嫌なのにこどもの言いなりになるか」と言ったように、常に「勝ち負け」対立を解決してしまいがちです。

このように「勝ち負け」で欲求の対立を解決しようとすることは決して良いこどもとの接し方ではありません。次回に、「勝ち負け」で欲求の対立を解決していくと、どのようにこどもに悪く影響し、どのようにこどもが成長していくのかを具体的に解説をしていくための、前段階の記事です😌

 

⑥現在の僕の挑戦

実は、現在僕は「クラウドファンディング」に挑戦をしています😊

 

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